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世界の偏見の目で見た印象。

 

アメリカ人=独善的 
ポーランド人=馬鹿 
スコットランド人=ケチ 
イタリア人=スケベ、臆病、情熱的 
ドイツ人=権威主義 
フランス人=好色、グルメ 
イギリス人=紳士、堅苦しい、食事まずい 
日本人=カメラ、金持ち、女は淫乱 
ギリシャ人=絶倫 
インディアン=女は不感症 
アイルランド人=ゴルフ好き、執念深い
ロシア人=酒好き
韓国人=請求癖がある

 

沈没船ジョーク。

 

そこで、人々は 
アメリカ人に対しては、 
「あなたはここでヒーローになれる」 
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました 
次にイギリス人に対して 
「あなたは紳士だ」 
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました 
ドイツ人に対しては 
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」 
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました 
日本人に対しては 
「あなた、飛び込まなくていいんですか?
 ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」 
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと
慌てて海に飛び込みました 
中国人に対しては 
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」 
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして
海に飛び込みました 
韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました 
「何故止めるのですか?」 
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」

 

課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

 

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」 

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」 

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」 

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し 
   それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し 
   それでもだめなら競技のルールを変え 
   それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
   備蓄している疑いがある」 

旧東ドイツ「このビタミン剤を飲みなさい。」 

イラク「試合で負けたら拷問する」

 

今晩の宿がない・・・。

 

インド人、アラブ人、韓国人の3人が旅をしていたが、今晩の宿がない。 
しばらく歩くと、小さな灯を見つけた。人里離れた小さな一軒家だった。 
3人が宿を求めると、主人は泊まってもらっていいが、
あいにく家が狭いため、ひとりは納屋に寝てもらうしかないと言った。 
相談の結果、インド人が納屋に寝ることにした。 

しばらくするとノックの音がした。ドアを開けると、そこにはインド人が立っていた。 
「あの納屋には牛がいますね」インド人は申し訳なさそうに言った。
「私の宗教では、牛は神聖な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」 
仕方ないので、アラブ人が納屋に寝ることにした。 

しばらくすると、またノックの音がした。ドアを開けると、そこにはアラブ人が立っていた。 
「あの納屋には豚がいますな」アラブ人は困った顔をした。
「私の宗教では、豚は不浄な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」 
仕方ないので、韓国人が納屋に寝ることにした。 

しばらくすると、三たびノックの音がした。 
ドアを開けると、そこには申し訳なさそうに牛と豚が立っていた。

 

電球一個の取り替えに何人のポーランド人が必要か?

 

五人。 
一人がテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。 
あとの四人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。 

イギリス人だったら? 
1人。
イギリス人は椅子に座って、紅茶を飲む。外国人の召使が取り替える 

韓国人だったら?
14億5千万人。 
韓国全人口(訳5千万人)が中国(12億6000万人)と
北朝鮮(2000万人)を巻き込みつつ 日本(1億2000万人)に
切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。 

ギリシャ人だったら? 
3人。
1人は電球が切れたから、明かりがなくなったという。 
1人は明かりがなくなったから、電球が切れたという。 
最後の1人は、電球と明かりが変化したのは同時だという 

イタリア人だったら? 
2人。
とりあえずナンパのために男は家を出、彼のマーマが電球を取り替える。 

アラブ人だったら? 
1人。
これも神の意思といって、とりあえず明日、明るくなってからにする 

大阪人だったら? 
2人。
「なにくらくなってんねん!」と暗闇の中でどつき漫才をする

 

恩を何で返す?

 

中国人は恩には恩、仇には仇で返す。 
韓国人は恩にも仇、仇にも仇で返す。 
日本人は恩にも恩、仇にも恩で返す。

犬や猫だって3日受けた恩は忘れないので頑張って行きましょう。

 

 

金曜18時半頃、キャリーバッグ持った韓国人4〜5人の観光客の1人がお年寄りに席を譲った。

さて、これは誰が優しいんでしょうか?
どの行為が優しさなんでしょうか?

お年寄りに席を譲るのは、素晴らしい行為です。

週末の帰宅ラッシュ時に大きなキャリーバッグを引いて席に座るのは。観光マナーとしてどうなのでしょう?

見え方は人それぞれ。

人口増加は世界規模の問題。
人口増加を考えない国の民族はバランスを崩す明らかな害。
危険な思想が生まれる日も遠くないかもしれない。
織田信長…1534年、午年
豊臣秀吉…1537年、酉年
徳川家康…1542年、寅年
明智光秀…1528年?、子年
真田昌幸…1547年、未年
真田信之…1566年、寅年
真田信繁(幸村)…1567年、卯年
伊達政宗…1567年、卯年
織田信忠…1557年、巳年
武田信玄…1521年、巳年
上杉謙信…1530年、寅年
蒲生氏郷…1556年、辰年
長宗我部元親…1539年、亥年
島津義弘…1535年、未年
黒田如水…1546年、午年
北条氏康…1515年、亥年
今川義元…1519年、卯年
本多忠勝…1548年、申年
前田利家…1538年、戌年
柴田勝家…1522年?、午年
丹羽長秀…1535年、未年
直江兼続…1560年、申年
朝倉義景…1533年、巳年
浅井長政…1545年、巳年
石田三成…1560年、申年
大谷吉継…1559年、未年
斎藤道三…1494年、卯年
滝川一益…1525年、酉年
足利義昭…1537年、酉年
細川幽斎…1534年、午年
毛利元就…1497年、午年
毛利輝元…1553年、丑年
立花道雪…1513年、酉年
立花宗茂…1567年、卯年

2013年に「世界一美しい馬」と評判となったのが馬がこちらです。
その毛色なんと黄金色。アハルテケという品種だそうです。